取引先からいただいてきた荷物は利用者皆で運びます。
特別支援学校の実習生も荷物運びに挑戦です。
利用者は先輩として優しくサポートします。
「落とさないように、しっかり持ちましょう。」皆で声を掛け合いながら、次の相手へと渡していきます。
全ての荷物を運び終わると気持ちの良い汗を拭いながら、自然と笑顔がこぼれていました。