About sagi_erina

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“働く”を支える暮らしの大切さ

働くうえで、その知識や技能だけでなく、社会のルールやマナーを守ることや、 社会から求められることに対して責任を持つこと、周囲と協力することはとても大切です。 特に、健康管理や自分で日々の日課を進めることは大切であり、 家庭やグループホームにおいても、自分でできることはしっかりとりくむとともに、 できることを増やしていく過程の中で、働き続けるために必要な力を養うことができます。 自分らしい暮らしの実現に向けて、自身の可能性にチャレンジする姿はとても素敵です。   2024年6月号せんかわだより

2024-06-09T13:41:52+09:002024. 06. 09|

令和 6 年度 入所式を迎えました

令和6年4月1日、今年度は新たに6名の利用者を迎えて武蔵野プレイスにて入所式を行いました。 菅野理事長から一人ひとりに辞令が手渡され、それぞれが社会人となった思いを語ってくださいました。 武蔵野市障害者福祉課の大谷係長をはじめ、各学校の先生方にも出席いただき、激励やお祝いの言葉をいただきました。 新たな仲間が加わったことで、ますます活気にあふれてきております。 今後さらに活躍できるよう、頑張っていただきたいと思います。 2024年5月号せんかわだより

2024-05-04T10:45:17+09:002024. 05. 04|

オープンカレッジ東京に参加しました

障害のある人の働く場つくりから始まり、暮らす場つくりへとあゆみを進めてきた武蔵野千川福祉会。 各分野別学習会では、青年・成人期の生涯発達支援における支援課題として 「はたらく」「くらす」「学ぶ・楽しむ」「かかわる」の生涯発達・地域生活支援の4領域の重要性について学んでいます。 障害のある人の学ぶ権利を保障し、学びの機会を通してよりゆたかな生活を送ることができるようにとりくみを進めます。 2024年4月号せんかわだより

2024-04-09T14:36:28+09:002024. 04. 09|

せんかわアート展2024を開催しました

2015年に始まった『せんかわアート展』は、今回で8回目を迎えました。 生活介護事業所で創作活動として取り組んでいるアート活動では、 さまざまな素材を用いて表現する楽しさや活動に参加する喜びに つながるように職員は利用者とかかわっています。 作品をつくる利用者にとって、作ったものはアートではないかもしれません。 その作品を観る人にとって、何かしら心を揺さぶられる感情が加わり、 その作品とそれを観た人の間ではじめて作品は“アート”になるのではないでしょうか。 2024年3月号せんかわだより

2024-03-04T18:33:34+09:002024. 03. 04|

第三者評価を更新しました

2023年度の第三者評価3点を更新しました。 2023 共同生活援助(グループホーム) 2023 就労継続・移行支援 チャレンジャー 2023 生活介護 千川作業所 ▶︎ [...]

2024-02-23T13:33:31+09:002024. 02. 23|
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